チョークライナーが素材変更で完全リニューアル!
落下などの衝撃に強く、更に軽く使いやすく
見た目も価格も新しく生まれ変わりました!
先生方は既にご存じだと思いますが、
2020年の「教育改革」では、小3から導入される「外国語活動」で英語に親しみ、
5年生で英語が「教科」になり、文法も含めた総合的な勉強が始まるようですね。
中学校では「英語の先生」がいらっしゃいますが、
小学校では全教科の指導が必要になる先生方・・・
本当に大変だと思います。(>_<)
そこで「どれみ広場」では
音楽の為に開発した「チョークライナー」をアレンジして
アルファベットの練習に「あれば便利」な
英語専用4線チョークライナーを開発しました!
現在、小学校の英語の教科書(We Can)では、4線の2本目と3本目の線幅が
広くなっています。
そして、英語専用のチョークライナーも同様、2ー3本目の線幅が
少し広くなっています。
また、等間隔の線幅を書くには5線用のチョークライナーの
チョークを1本減らせばOKです。
「チョークライナー」は教育用品通販「UCHIDAS」の
2019年度Vol.13のカタログに掲載されますので、公費でも簡単に
ご購入いただけます(^O^)/
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