リズムカード活用法

「パズルみたいなリズムカード」のご紹介です。

この教材はPDFでのデータコンテンツですが、

データには、「音符カード」と「拍子の台紙」の他に

「ワークシート(PDF)」があります。

そのワークシートには音符の書いていない空白の部分があり

空白の大きさに合わせて音符のカードを当てはめると

オリジナルのリズムが簡単に作れるといったものです。

このように、空白の大きさに合わせて

好きなようにカードを並べます。

そして、カードの順番を入れ変えると、また違ったリズムが簡単に出来て

まるでパズル遊びをしているみたいです。

音符の下にはリズムのよみ方も書いてあるので

リズム打ちもバッチリできてしまいます!(^_-)-☆

と、皆様基本的にはそのような使い方をしていただいていると

思いますが・・・

せっかくだからワークシートを印刷してみましょう(^O^)/

ジャーン!

空白のところを利用して音符を書く練習ができます!

な~んだ、そんなことか・・・(;´∀`)

なんて思わずに試してみてくださいね。

何事も「書く」という事はとても大切!

リズムレッスンと同時に

記譜練習の教材としても

ぜひご活用くださいませ☆

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