【ドキドキドレミ】はこんな教材です
「ドキドキドレミ」ってどんな教材ですか?
と、お問合せをいただくことがよくあります。
そりゃ
「ドキドキドレミ・・・???」って感じですよね(;´∀`)
そこで今日はこの教材のご紹介をさせていただこうと思います。
ざっくりといえば「音符のフラッシュカード」です。
通常のフラッシュカードと違う点は、
スマホやタブレットなどのデジタルでも使え、
データを印刷すれば通常通りのカードとして使える
「一粒で二度おいしい!?」ちょっとお得な教材です。(^_-)-☆
データをすべて印刷すれば
これだけのカードになります↓
データはすべてPDFなので、PDF閲覧ソフトAdobereader等が必要となります。
さてさて、この教材の狙いは、
ズバリ読譜力をつけることです。
楽譜の読めない子どもたちに、
まず、「線の音」と「間の音」の区別ができるように
よく似た3音ずつがカードになっています。
ややこしい音も「3つ」ずつならとても覚えやすいです。
ちなみに音符の読めない50代のおじさんに試したらすぐに覚えてくれました(笑)
そして「3つずつ」が覚えられたら
1つ音が増えて「4音」のカードを使います。
仕上げには「線と間の音」混ざった全部の音のカードを使って
音を覚えていきます。
また、「ドキドキドレミ」のもう一つの使い方
「スマホ」や「タブレット」でこの動画のように
フラッシュカードとして使えます(*^_^*)
いかがですか?
ちょっと時間があれば
とても手軽に読譜レッスンができます。
使っている音域は下記の通りです。
また、単音のカードでは
さらに音域が広くなり
これさえあれば読譜はきっとバッチリですよ♪
「ドキドキドレミ」ダウンロード購入はこちらからお手続きいただけます。
※2021年10月~イラストが新しくなっています。